ヒメスタ第一弾作品でデビューを飾った『白石かな』。
処女作では女性ホルモンを投与して数ヶ月目での撮影、しかもカメラの前でSEXをさらすことに少し抵抗があった彼女だったが、それから約半年後、性異常者、いわゆるSEX依存症になっていた。
「チンポ、男のチンポ、大量のチンポが欲しいのです！」と繰り返し訴える彼女。
本当に依存症になったのか検証を兼ねての撮影となった。
結論から言うと黒。
本当にヤリマンニューハーフに変貌していた。
ナンパですぐに股を広げ、強●性交でも「イヤだ！やめて！」と叫ぶもチンポだけは受け入れる。
大量のチンポを彼女に与えると狂ったようにチンポにむしゃぶりつき、己のケツマンコに入れまくる。
そして大量精子まみれになった彼女は至福の表情を見せたのであった。
SEXに狂ってしまったニューハーフの有様をとくとご覧あれ！
