父子家庭のウチの良くできた可愛い娘を、疲れた俺は魔が差して押し倒そうとしてしまった。我に返った俺に娘は『お父さんなら…』と

オムニバス





















我が家は俺と一人娘の父子家庭である。
俺が仕事で忙しい時、娘は家事などをしてくれて大変助かっているし、仕事のストレスで体調を崩した時や悩み事があるときには、そっと手を繋いでくれるほど優しい娘。
ある日、その優しさに俺は魔が差して彼女を押し倒してしまった。
久しく女性に触れていなかったせいか…。
娘は一瞬驚いたが、俺の心を察知したのか「父さん、いいよ、だってお父さんのコト、好きだもん」と言って見つめる。
理性を止められなかった俺はオスと化して、溜まりに溜まったザーメンをはきだしてしまった…。